交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第32問: 工事で確保した歩行者用通路の区分と管理について、建設工事公衆災害防止対策要綱 (土木工事編) とその解説の内容として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
工事で確保した歩行者用通路の区分と管理について、建設工事公衆災害防止対策要綱 (土木工事編) とその解説の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 安全ロープの使用は、ごく短時間の臨時的な使用や、交通誘導警備員の誘導の補助手段に限るべきとされている。
「安全ロープの使用は、ごく短時間の臨時的な使用や…補助手段に限るべきとされている」が適切です。要綱第27第2項は、施工者は、歩行者用通路と車両の通行部分・作業場との境を、必要に応じて移動さくを間隔をあけずに設置し、又はさくの間に安全ロープ等をはってすき間なく設置する等明確に区分するとし、解説は安全ロープの使用を短時間の臨時的な使用や誘導の補助手段に限るべきとしています。区分の措置の主体は施工者で、「発注者」ではありません。第4項の協議の相手は発注者で、「所轄警察署長」は誤りです。第3項の解説は歩行に支障となる砂利、砕石等は除去するとしており、「敷きならしておく」は逆です。同じ解説は既設の歩道の幅員を狭くする場合もこの項に準ずるとしており、「求められていない」は誤りです。ロープは仮の手段、区分の主体は施工者、と覚えましょう。
関連キーワード: 歩行者用通路・移動さく・安全ロープ・砂利
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