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交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第30問: 制限した後の道路が1車線となり、これを往復の交互交通に使う場合 (いわゆる片側交互通行) について、建設工事公衆災害防止対策要綱 (土木工事編) とその解説の内

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中級

制限した後の道路が1車線となり、これを往復の交互交通に使う場合 (いわゆる片側交互通行) について、建設工事公衆災害防止対策要綱 (土木工事編) とその解説の内容として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 片側交互通行の交通誘導は、原則として交通誘導警備員や工事用の自動信号機を置いて行うものとされている。

「片側交互通行の交通誘導は、原則として交通誘導警備員や工事用の自動信号機を置いて行うものとされている」が適切です。要綱第25第1項第2号は、制限した後の道路が1車線となり往復の交互交通に使う場合は、制限区間をできる限り短くし、その前後で交通が渋滞することのないよう原則、交通誘導警備員を配置するとし、解説は交通誘導警備員や工事用の自動信号機を置いて交通誘導を行うとしています。区間は要綱で「できる限り短く」、解説でも「できるだけ短く」で、「できる限り長く」は逆です。配置の目的は前後の渋滞の防止で、「歩行者が車道にはみ出す」ことではありません。この措置を講じるのは発注者及び施工者で、「道路管理者」は主体の取り違えです。同項の柱書は、指示に従い、特に指示のない場合に各号を標準とするので、「特に指示があるときに限って」は誤りです。区間は短く、前後に警備員か自動信号機、と覚えましょう。

関連キーワード: 片側交互通行・制限区間・工事用の自動信号機・交通誘導警備員

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