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交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第28問: 工事現場の出入口で交通誘導警備員が工事車両を誘導する場面に関係する、車両の道路外への出入りと横断・後退について、道路交通法の規定として、最も適切なものはどれか。

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工事現場の出入口で交通誘導警備員が工事車両を誘導する場面に関係する、車両の道路外への出入りと横断・後退について、道路交通法の規定として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 車両は、道路標識等により横断、転回又は後退が禁止されている道路の部分では、他の交通を妨害するおそれがなくても、その禁止された行為をしてはならない。

「道路標識等により横断、転回又は後退が禁止されている道路の部分では、…その禁止された行為をしてはならない」が適切です。道路交通法第25条の2第2項はこの禁止を定め、第1項と違って妨害のおそれを要件にしていません。第1項の禁止の対象は「車両」で、第2条第1項第8号の車両には軽車両も含まれ、「軽車両には適用されない」は誤りです。第25条第1項は道路外に出る左折では左側端に寄り「徐行」するとし、「一時停止」ではありません。同条第2項は一方通行の道路での右折は「右側端」に寄るとしており、「中央」は誤りです。同条第3項は、後方の車両が速度又は方向を急に変更しなければならないこととなる場合を除いて進路の変更を妨げてはならないとしており、「急に変えなければならない場合でも」は誤りです。標識で禁止された場所では、おそれの有無を問わず禁止と押さえましょう。

関連キーワード: 道路外・横断・後退・道路交通法第25条の2

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