交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第27問: 工事現場の出入口から歩道を横切って車道へ出る工事車両を交通誘導警備員が誘導する場面で、運転者が守るべき道路交通法の規定として、最も適切なものはどれか。
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工事現場の出入口から歩道を横切って車道へ出る工事車両を交通誘導警備員が誘導する場面で、運転者が守るべき道路交通法の規定として、最も適切なものはどれか。
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正解: 5. 車両は、歩道を横断するときは、歩道に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにする。
「車両は、歩道を横断するときは、歩道に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにする」が適切です。道路交通法第17条第1項は、車両は歩道等と車道の区別のある道路では車道を通行するとし、ただし書で、道路外の施設又は場所に出入するためやむを得ない場合に歩道等を横断することを認めています。同条第2項は、その場合、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならないとしています。「歩道に入る直前では徐行し、車道に入る直前で一時停止」は位置の取り違えです。第2項に歩行者の有無による例外は無く、「歩行者がいるときに限り」は誤りです。「歩道等」は歩道又は路側帯をいうので、路側帯の横断にも及びます。認められるのは歩道等の横断で、「横断に限らず歩道を通行して」は誤りです。歩道の手前で一度止まる流れを前提に合図を組み立てましょう。
関連キーワード: 歩道の横断・一時停止・道路交通法第17条・工事車両の出入り
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