交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第24問: 道路上に作業場を設ける工事で、工事車両を作業場へ出入りさせる方法について、建設工事公衆災害防止対策要綱 (土木工事編) とその解説の内容として、最も適切なものは
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道路上に作業場を設ける工事で、工事車両を作業場へ出入りさせる方法について、建設工事公衆災害防止対策要綱 (土木工事編) とその解説の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. やむを得ず交通流に平行する部分から出入りさせる場合は、ハンドルの切返しが要らない出入口の幅をとり、原則として交通誘導警備員を配置する。
「やむを得ず交通流に平行する部分から出入りさせる場合は、ハンドルの切返しが要らない出入口の幅をとり、原則として交通誘導警備員を配置する」が適切です。要綱第22第1項は、原則として交通流に対する背面から車両を出入りさせ、やむを得ない場合は平行する部分から出入りさせることができ、この場合は原則として交通誘導警備員を配置し、一般車両の通行を優先するとしています。解説は、その際ハンドルの切返しを必要としないよう出入口の幅を十分にとるとしています。「交通流に対面する部分」は背面との取り違えです。解説は交差点付近などでやむを得ない場合でも背面からが原則としており、「交差点付近の作業場では…平行する部分から」は誤りです。「工事車両の出入りを常に一般車両の通行より優先」は優先の順序が逆です。待機場所は原則として作業場内に確保するよう配慮するとされ、「作業場の外の路上に待機させ」る肢は誤りです。
関連キーワード: 交通流に対する背面・工事車両の出入り・出入口の幅・交通誘導警備員
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