交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第17問: 国土交通省の土木工事安全施工技術指針は、トラックやダンプトラック等の運搬作業で後進作業を行う際について示している。同指針の内容として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
国土交通省の土木工事安全施工技術指針は、トラックやダンプトラック等の運搬作業で後進作業を行う際について示している。同指針の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 原則として誘導員の合図によって行い、必要に応じてバックブザーを取り付ける。
「原則として誘導員の合図によって行い、必要に応じてバックブザーを取り付ける」が適切です。国土交通省の土木工事安全施工技術指針の第6章第2節2(4)は、後進作業の際は原則として誘導員の合図によること、また必要に応じてバックブザーを取り付けることとしています。「運転者自身の判断」による肢と「現場の監視員の合図」による肢は、後進作業の合図を行う者を誘導員から入れ替えた誤りです。「バックブザーを鳴らして行い、必要に応じて誘導員の合図による」肢は、原則と必要に応じて行うものを逆にしています。「バックブザーを取り付けた車両は誘導員を置かずに」後進できるとする肢は、バックブザーを誘導員の合図に代わるものとした誤りで、指針ではバックブザーは原則に加えて取り付けるものです。同じ項の(5)は、誘導員が決められた合図・方法により、オペレータから見やすい安全な場所で誘導することも求めています。
関連キーワード: 後進作業・バックブザー・誘導員の合図・ダンプトラック
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