交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第12問: 交通誘導警備員が配置される道路工事で、一般の交通を迂回路に回すことになった。国土交通省の「道路工事現場における標示施設等の設置基準」は、迂回路を必要とする時間中
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交通誘導警備員が配置される道路工事で、一般の交通を迂回路に回すことになった。国土交通省の「道路工事現場における標示施設等の設置基準」は、迂回路を必要とする時間中、迂回路の入口に迂回路の地図等を示す標示板を設置するほか、迂回路の途中で道路標識「まわり道」を設置する箇所を定めている。その箇所として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 迂回路の途中の各交差点(迷い込むおそれのない小分岐を除く。)
「迂回路の途中の各交差点(迷い込むおそれのない小分岐を除く。)」が適切です。国土交通省の「道路工事現場における標示施設等の設置基準」(平成18年3月31日改正)の3(迂回路の標示)は、迂回路を必要とする時間中、迂回路の入口に地図等を標示する標示板を設置し、迂回路の途中の各交差点(迷い込むおそれのない小分岐を除く。)に道路標識「まわり道」を設置するとしています。除かれるのは迷い込むおそれのない小分岐だけで、「信号機により交通整理が行われている交差点を除く」「幹線道路と交わらない小さな交差点を除く」は除くものを入れ替えた誤り、「右折又は左折する交差点」は各交差点を一部に狭めた誤りです。「各分岐点(小分岐を含む。)」は、除かれている小分岐まで含めた誤りです。建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)第25の2も、まわり道の入口及び要所に見やすい案内用標示板等を設置するとしています。
関連キーワード: 迂回路・まわり道・標示施設等の設置基準・交差点
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