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交通誘導警備業務検定2級(学科) 車両等の誘導に関すること 練習問題 第10問: 片側の車線を規制する道路工事で、交通誘導警備員が移動さくの設置と撤去に立ち会う。建設工事公衆災害防止対策要綱の解説(土木工事編)が示す、移動さくを設置・撤去する

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初級

片側の車線を規制する道路工事で、交通誘導警備員が移動さくの設置と撤去に立ち会う。建設工事公衆災害防止対策要綱の解説(土木工事編)が示す、移動さくを設置・撤去するときの向きについて、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 設置は交通流の上流から下流に向けて、撤去は交通流の下流から上流に向けて行う。

「設置は交通流の上流から下流に向けて、撤去は交通流の下流から上流に向けて行う」が適切です。建設工事公衆災害防止対策要綱の解説(土木工事編)第15の解説は、移動さくの設置及び撤去に当たっては交通の流れを妨げないように行わなければならないとし、原則として、さくの設置は交通流の上流から下流に向けて、撤去は交通流の下流から上流に向けて行うものとしています。設置と撤去の向きを入れ替えた肢と、設置も撤去も同じ向き(上流から下流、または下流から上流)とする2つの肢は、いずれもこの原則と異なります。「向きに決まった原則は示されておらず、その都度決める」とする肢も、解説が原則を示しているので誤りです。設置と撤去は逆向きになると押さえておくと、保安施設を置く順序(撤去は設置の逆の順)とあわせて整理できます。

関連キーワード: 移動さく・設置と撤去・交通流の上流・交通流の下流

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