交通誘導警備業務検定2級(学科) 応急の措置に関すること 練習問題 第22問: 交通誘導警備員が、現場の近くで起きた火災の初期消火に当たる場面を想定する。東京消防庁の初期消火マニュアルが示す消火器の使用上の留意事項として、最も適切なものはど
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中級推定正答率 約 48%
交通誘導警備員が、現場の近くで起きた火災の初期消火に当たる場面を想定する。東京消防庁の初期消火マニュアルが示す消火器の使用上の留意事項として、最も適切なものはどれか。
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正解: 5. 消火できなくなった場合に備えて、逃げ口を背にした位置に立って消火する。
「消火できなくなった場合に備えて、逃げ口を背にした位置に立って消火する」が適切です。東京消防庁の初期消火マニュアル(1.2 消火器操作手順と使用上の留意事項)は、消火不能になった場合を考えて、逃げ口を背面にして消火するとしています。同じ箇所は消火器による消火限界の目安を炎が天井に到達するまでとしており、「壁やふすまに燃え移るまで」「自分の背丈を超えるまで」とする肢はこれと食い違います。何が燃えているかをしっかり確認するよう求めているので、確認より放射を優先する肢は誤りです。危険と感じた場合は直ちに安全な場所に避難するとしているので、放射し終えてから避難する肢も誤りです。退路を背にして、炎が天井に届いたら避難、と覚えておきましょう。
関連キーワード: 消火器・消火限界・逃げ口・初期消火
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