交通誘導警備業務検定2級(学科) 応急の措置に関すること 練習問題 第12問: 交通誘導警備員が誘導している工事現場の前の道路で、乗用車どうしの交通事故が起き、負傷者が出た。道路交通法第72条が定める交通事故の場合の措置について、最も適切な
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交通誘導警備員が誘導している工事現場の前の道路で、乗用車どうしの交通事故が起き、負傷者が出た。道路交通法第72条が定める交通事故の場合の措置について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 事故に係る車両の運転者その他の乗務員は、直ちに運転を停止して、負傷者の救護と道路の危険の防止の措置を講じる。
「事故に係る車両の運転者その他の乗務員は、直ちに運転を停止して、負傷者の救護と道路の危険の防止の措置を講じる」が適切です。道路交通法第72条第1項前段は、交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員 (運転者等) は、直ちに運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならないと定めています。義務を負うのは運転者等で、現場の交通誘導警備員ではありません。同項後段の報告は、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署の警察官に行い、24時間以内ではありません。報告事項は日時・場所のほか、死傷者の数と負傷の程度、損壊した物と程度、積載物、講じた措置です。同条第2項で命ずることができるのは、警察官が到着するまで現場を去ってはならない旨です。
根拠・参照資料: 道路交通法第72条第1項・第2項
関連キーワード: 道路交通法第72条・交通事故の場合の措置・負傷者の救護・運転者等
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