交通誘導警備業務検定2級(学科) 警備業務に関する基本的な事項 練習問題 第5問: 警備業法第21条(警備業者等の責務)の内容として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
警備業法第21条(警備業者等の責務)の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 警備業者は、内閣府令の定めにより警備員に教育を行い、必要な指導及び監督をしなければならない。
「警備業者は、内閣府令の定めにより警備員に教育を行い、必要な指導及び監督をしなければならない」が適切です。警備業法第21条第1項は「警備業者及び警備員は」警備業務に関する知識及び能力の向上に努めなければならないと定め、第2項は警備業者に、内閣府令で定めるところによる教育と、必要な指導及び監督の両方を義務づけています。知識・能力の向上に努める義務は警備員にも課されています。教育だけを義務とし、指導及び監督の義務を否定する説明は第2項に反します。指導及び監督の主体も公安委員会ではなく警備業者です。教育の種類と時間数は内閣府令である警備業法施行規則第38条が定めており、警備業者が自由に決めるものではありません。教育を行う側は警備業者、知識と能力の向上に努めるのは双方、と整理しましょう。
関連キーワード: 警備業法第21条・警備業者の責務・警備員教育・指導及び監督
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