交通誘導警備業務検定2級(学科) 警備業務に関する基本的な事項 練習問題 第4問: 工事現場の片側交互通行で、交通誘導警備員が車両に停止を求める場面について、法令上の位置づけとして最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
工事現場の片側交互通行で、交通誘導警備員が車両に停止を求める場面について、法令上の位置づけとして最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 警備員の合図は道路交通法の警察官等の手信号等に当たらないので、運転者の協力を求めて停止してもらう形で誘導する。
「警備員の合図は警察官等の手信号等に当たらないので、運転者の協力を求めて停止してもらう形で誘導する」が適切です。道路交通法第7条は、歩行者等又は車両等が従わなければならないものを「信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等」と定め、第6条第1項は警察官等を警察官と交通巡視員(第114条の4)としています。警備員はどちらにも当たらず、警備業法第15条のとおり特別に権限を与えられているものでもないので、合図は協力を求めるものです。警察官の手信号と同じ効力を持つという説明、交通巡視員に当たるという説明は誤りです。警備業法は運転者に警備員の合図に従う義務を課していないので、従わない運転者が同法違反になるという説明も誤りです。公安委員会の認定は警備業を営むための認定(警備業法第4条)で、手信号等の権限を与えるものではありません。
関連キーワード: 手信号・道路交通法第7条・交通巡視員・警備業法第15条
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