交通誘導警備業務検定2級(学科) 法令に関すること 練習問題 第19問: 工事現場の近くに信号機のない横断歩道があり、交通誘導警備員が車両を誘導している。道路交通法第38条に定める、横断歩道等における車両等の義務について、最も適切なも
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初級推定正答率 約 77%
工事現場の近くに信号機のない横断歩道があり、交通誘導警備員が車両を誘導している。道路交通法第38条に定める、横断歩道等における車両等の義務について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 横断歩道の手前の直前で停止している車両等の側方を通過して前方に出るときは、その前に一時停止しなければならない。
「横断歩道の手前の直前で停止している車両等の側方を通過して前方に出るときは、その前に一時停止しなければならない」が適切です。道路交通法第38条第2項は、横断歩道等又はその手前の直前で停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは、その前方に出る前に一時停止しなければならないと定めます。同条第1項は、横断し又は横断しようとする歩行者等があるときは、横断歩道等の直前(停止線があるときはその停止線の直前)で一時停止し、通行を妨げないようにすることを求めており、徐行では足りません。「歩行者等」は歩行者又は自転車をいいます。第3項が前方に出ることを禁じるのは、手前の側端から前に30メートル以内です。誘導で車両を出すときも、歩行者等が優先です。
根拠・参照資料: 道路交通法第38条
関連キーワード: 横断歩道・歩行者等・一時停止・停止線
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