交通誘導警備業務検定2級(学科) 法令に関すること 練習問題 第17問: 交通誘導警備員が歩行者の通行を誘導する場面を想定する。道路交通法第10条に定める歩行者の通行区分について、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
交通誘導警備員が歩行者の通行を誘導する場面を想定する。道路交通法第10条に定める歩行者の通行区分について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 歩道と車道の区別のある道路でも、道路工事で歩道を通れないときは、歩行者は車道を通行できる。
「…道路工事で歩道を通れないときは、歩行者は車道を通行できる」が適切です。道路交通法第10条第2項は、歩道等と車道の区別のある道路では歩行者等は歩道等を通行しなければならないとしつつ、車道を横断するときと、道路工事等のため歩道等を通行することができないときその他やむを得ないときを除いています。区別のない道路では第1項により道路の右側端に寄るのが原則で、左側端とする肢は誤りです。右側端の通行が危険なときその他やむを得ないときは、同項ただし書により左側端に寄ることができます。「歩道等」には歩行者等の通行に十分な幅員を有する路側帯も含まれます。歩行者用道路を通行する歩行者等には、第13条の2により第10条から第13条までの規定は適用されません。工事で右側端が危険なときも「やむを得ないとき」として左側端に寄れます。
根拠・参照資料: 道路交通法第10条、第13条の2
関連キーワード: 通行区分・歩道等・道路工事・右側端
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