航空無線通信士 無線工学 練習問題 第36問: 航空機局の免許人が総務大臣の認定を受ける無線設備等保守規程では、無線局の基準適合性を確認する時期が定められている。無線設備についての「無線局事項書及び工事設計書
無線工学
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第36問
航空機局の免許人が総務大臣の認定を受ける無線設備等保守規程では、無線局の基準適合性を確認する時期が定められている。無線設備についての「無線局事項書及び工事設計書に記載された内容と実装との照合」「電気的特性の点検」「ATC トランスポンダの総合試験」の間隔を、この順に並べたものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 1 年、5 年、2 年
「1 年、5 年、2 年」が正しい順です。電波法第70条の5の2第2項第1号を受けた電波法施行規則第40条の2第1号ウは、航空機局の無線設備について、書類の内容と実装との照合を 1 年、電気的特性の点検を 5 年、ATC トランスポンダの総合試験を 2 年と定めています。
照合と点検の年数を入れ替えると定めと逆になり、全部を同じ年数にそろえても定めと合いません。総合試験は、航空機用救命無線機と航空機用携帯無線機 (個体識別コードの確認に限る) が 1 年、その他が 5 年で、機器によって異なります。
照合は毎年、点検は 5 年ごと、ATC トランスポンダの総合試験は 2 年ごとです。
根拠・参照資料: 電波法第70条の5の2第2項第1号・電波法施行規則第40条の2第1号
関連キーワード: 基準適合性・無線設備等保守規程・ATCトランスポンダ・総合試験
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