航空無線通信士 無線工学 練習問題 第30問: 航空機局の 118 MHz から 142 MHz までの周波数の電波を使用する無線設備 (A3E 電波を使用する周波数間隔が 8.33 kHz のものと G1D
無線工学
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第30問
航空機局の 118 MHz から 142 MHz までの周波数の電波を使用する無線設備 (A3E 電波を使用する周波数間隔が 8.33 kHz のものと G1D 電波を使用するものを除く) について、航行中の通常の状態で送信空中線に求められる「水平面における指向特性」と「偏波面」の組合せはどれか。指向特性、偏波面の順に示す。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 満足な無指向性、垂直
「満足な無指向性、垂直」が正しい組合せです。無線設備規則第45条の12第1項第2号の表は、この設備の送信空中線について、水平面における指向特性を満足な無指向性 (水平のどの方位にもほぼ同じ強さで電波を出すこと)、偏波面 (電波の電界が振動する向きを含む面) を垂直と定めています。
前方に鋭い単一指向性や 8 字形の指向性は、表の定めと異なります。無指向性の肢でも、偏波面が水平や斜め 45 度のものは定めと合いません。
8.33 kHz 間隔の A3E のものと G1D のものは同条第1項の対象から除かれ (第3項・第4項で別に定めます)、問題文でも除いています。この周波数の航空機局の送信空中線は、水平面で満足な無指向性をもつ垂直偏波のものと覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線設備規則第45条の12第1項第2号
関連キーワード: 送信空中線・無指向性・垂直偏波・航空機局
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