航空無線通信士 無線工学 練習問題 第29問: 空中線と給電線の接続点で、電圧反射係数の大きさが 0.2 であった。このときの定在波比 (SWR) はどれか。
無線工学
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第29問
空中線と給電線の接続点で、電圧反射係数の大きさが 0.2 であった。このときの定在波比 (SWR) はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 1.5
「1.5」が正しい値です。定在波比 (電圧の最大値と最小値の比) は、電圧反射係数の大きさを Γ とすると SWR=(1+Γ)÷(1−Γ) で求めます。
Γ=0.2 を入れると 1.2÷0.8=1.5 です。「1.2」は分子の 1+0.2 だけを答えた値です。
「0.67」は分母と分子を逆にした 0.8÷1.2 の値で、最大と最小の比である SWR は 1 より小さくなりません。「5.0」は 1÷0.2 と、反射係数の逆数をとった値です。
「1.0」は反射がまったくない (Γ=0) ときの値です。反射が大きいほど SWR は 1 から離れて大きくなります。
関連キーワード: 定在波比・SWR・反射係数・給電線
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