航空無線通信士 無線工学 練習問題 第24問: 航空機用救命無線機が適合しなければならない条件について、正しいものはどれか。
無線工学
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第24問
航空機用救命無線機が適合しなければならない条件について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 121.5MHzまたは243MHzの送信設備は、50mW以上で48時間以上連続して運用できる。
「121.5MHzまたは243MHzの送信設備は、50mW以上で48時間以上連続して運用できる」が正しい内容です。無線設備規則第45条の12の2第2号イは、この設備の電波の型式をA3Xとし、空中線電力は50ミリワット以上で48時間以上連続して運用できること、空中線は発射する電波の偏波面が垂直となるものであることを定めています。
したがって「偏波面が水平」は誤りです。406MHzから406.1MHzまでの設備は同号ロでG1B、G1D又はGXWとされ、「A3X」は誤りです。
同条第1号は、電源として独立の電池を備え付けてその有効期限を明示すること、筐体に黄色又は橙色の彩色を施すことを定めており、「航空機の主電源から給電」「赤色または白色」も誤りです。航空機用救命無線機の121.5MHz・243MHzの送信設備は、50ミリワット以上で48時間以上連続して運用できる、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法施行規則第2条第40号・無線設備規則第45条の12の2
関連キーワード: 航空機用救命無線機・A3X・121.5MHz・406MHz
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