航空無線通信士 無線工学 練習問題 第22問: ILSのローカライザが発射する電波について、無線設備規則の条件に照らして正しいものはどれか。
無線工学
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第22問
ILSのローカライザが発射する電波について、無線設備規則の条件に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 90Hzと150Hzの変調信号により振幅変調された電波を合成したものである。
「90Hzと150Hzの変調信号により振幅変調された電波を合成したものである」が正しい内容です。無線設備規則第45条の12の7第1号ホは、ローカライザの電波を90Hz及び150Hzの変調信号により振幅変調された電波によって合成された電界分布と定めており、「周波数変調」は誤りです。
「400Hzと1,300Hz」は、同条第3号のアウタ・マーカとミドル・マーカの変調信号の周波数です。同条第1号ロのコース・ラインは、2つの変調度の差であるDDMが零となる点の軌跡で、「最大」ではありません。
送信空中線に向かって左側では90Hzによる変調度が大きく、右側がその逆です。コース上では2つの変調度の差が零になる、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線設備規則第45条の12の7
関連キーワード: ILS・ローカライザ・DDM・コース・ライン
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