航空無線通信士 無線工学 練習問題 第21問: 計器着陸装置(ILS)を構成する装置について、正しいものはどれか。
無線工学
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第21問
計器着陸装置(ILS)を構成する装置について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. LOC(ローカライザー)は、進入コースの中心からの左右のずれを示す。
「LOC(ローカライザー)は、進入コースの中心からの左右のずれを示す」が正しい内容です。電波法施行規則第2条第49号はILSを、水平及び垂直の誘導を与え、かつ定点で着陸基準点までの距離を示して進入の経路を設定する無線航行方式と定めています。
国土交通省の案内によれば、LOCが左右のずれ、GSが滑走路に降りるまでの適切な進入角を示し、着陸点までの距離を連続して示すのはT-DME(空港用距離測定装置)です。GSを「着陸点までの残りの距離」、T-DMEを「進入角からのずれ」とするのは役割を入れ替えた誤りです。
マーカーが示すのは滑走路までの距離で「高度」ではありません。LOCは滑走路の末端、GSは着陸点の横に置かれるので、置く場所も逆です。
LOCは左右、GSは進入角、T-DMEは距離を示すと覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法施行規則第2条第49号
関連キーワード: ILS・ローカライザー・グライドスロープ・マーカー
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