航空無線通信士 無線工学 練習問題 第14問: PLL周波数シンセサイザで、基準周波数を25kHzとし、電圧制御発振器(VCO)の出力を可変分周器でN分周して位相比較器に入れる。同期した状態で118.100M
無線工学
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第14問
PLL周波数シンセサイザで、基準周波数を25kHzとし、電圧制御発振器(VCO)の出力を可変分周器でN分周して位相比較器に入れる。同期した状態で118.100MHzの出力を得るとき、分周比Nはいくらか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 4,724
「4,724」が正解です。PLL(位相同期回路)が同期すると、分周した後の周波数が基準周波数に等しくなるので、出力周波数=N×基準周波数の関係になります。
単位をそろえて118.100MHz=118,100kHzとすると、N=118,100÷25=4,724です。「47,240」は基準周波数を2.5kHzと読み違えて118,100÷2.5とした値です。
「4,720」は出力を118.000MHzとして端数の0.1MHzを落とした値です。「9,448」は基準周波数を半分の12.5kHzとして計算した値、「2,362」は2倍の50kHzとして計算した値です。
分周比は、出力周波数をkHzに直してから基準周波数で割って求める、と押さえましょう。
関連キーワード: PLL・周波数シンセサイザ・分周比・基準周波数
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