航空無線通信士 無線工学 練習問題 第11問: 水晶発振器の出力 7.5 MHz を、3 逓倍器、3 逓倍器、2 逓倍器の順に通した。最後の逓倍器から出る信号の周波数として、正しいものはどれか。
無線工学
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第11問
水晶発振器の出力 7.5 MHz を、3 逓倍器、3 逓倍器、2 逓倍器の順に通した。最後の逓倍器から出る信号の周波数として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 135 MHz
「135 MHz」が正しい値です。逓倍器は入力の周波数を整数倍にする回路で、段を重ねると倍数どうしが掛け算になります。
全体の倍数は 3×3×2=18 倍なので、7.5×18=135 MHz です。途中の周波数は 22.5 MHz、67.5 MHz、135 MHz と変わります。
「67.5 MHz」は最後の 2 逓倍を通す前の値です。「60 MHz」は倍数を足し算にした 3+3+2=8 倍の値、「45 MHz」は 3 逓倍を 1 段落とした 3×2=6 倍の値です。
「202.5 MHz」は 2 逓倍も 3 倍と扱った 27 倍の値です。逓倍は段の数だけ倍数を掛ける、と覚えましょう。
関連キーワード: 周波数逓倍器・送信機・水晶発振器
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