航空無線通信士 無線工学 練習問題 第10問: 自己インダクタンス 10 μH のコイルと静電容量 10 pF のコンデンサからなる LC 共振回路がある。共振周波数の値に最も近いものはどれか。ただし、π=3
無線工学
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第10問
自己インダクタンス 10 μH のコイルと静電容量 10 pF のコンデンサからなる LC 共振回路がある。共振周波数の値に最も近いものはどれか。ただし、π=3.14 とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 15.9 MHz
「15.9 MHz」が最も近い値です。共振周波数は f=1/(2π√(LC)) で求めます。
L=10×10⁻⁶ H、C=10×10⁻¹² F なので LC=100×10⁻¹⁸=10⁻¹⁶、√(LC)=10⁻⁸ です。2π√(LC)=2×3.14×10⁻⁸=6.28×10⁻⁸ で、f=1/(6.28×10⁻⁸)≒0.159×10⁸ Hz=15.9×10⁶ Hz になります。
「100 MHz」は 2π で割り忘れた値、「31.8 MHz」は 2 を落として π だけで割った値です。「1.59 MHz」と「0.159 MHz」は指数の計算で桁をずらした値です。
√(LC) を 10 の累乗の形にまとめてから 2π で割ると、電卓なしでも桁を間違えません。
関連キーワード: LC共振回路・共振周波数
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