航空無線通信士 無線工学 練習問題 第7問: トランジスタをエミッタ接地で使うとき、ベース電流が 40 μA、直流電流増幅率が 100 であった。このときのエミッタ電流の値として、正しいものはどれか。
無線工学
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第7問
トランジスタをエミッタ接地で使うとき、ベース電流が 40 μA、直流電流増幅率が 100 であった。このときのエミッタ電流の値として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 4.04 mA
「4.04 mA」が正しい値です。コレクタ電流はベース電流の増幅率倍なので IC=100×40 μA=4,000 μA=4 mA です。
エミッタにはコレクタ電流とベース電流を合わせた電流が流れるので、IE=IB+IC=0.04 mA+4 mA=4.04 mA になります。「4 mA」はコレクタ電流の値で、ベース電流を足していません。
「3.96 mA」は足すところを引いた値です。「0.4 mA」と「400 mA」は、μA から mA に直すときの桁の誤りです。
トランジスタの 3 つの電流は、IE=IB+IC の関係で結ばれていると覚えましょう。
関連キーワード: トランジスタ・電流増幅率・エミッタ電流
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