航空無線通信士 無線工学 練習問題 第3問: 抵抗 30 Ω、誘導性リアクタンス 90 Ω、容量性リアクタンス 50 Ω を直列に接続し、交流電圧 100 V を加えた。回路に流れる電流の値に最も近いものは
無線工学
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第3問
抵抗 30 Ω、誘導性リアクタンス 90 Ω、容量性リアクタンス 50 Ω を直列に接続し、交流電圧 100 V を加えた。回路に流れる電流の値に最も近いものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 2 A
「2 A」が正しい値です。直列回路のインピーダンスは Z=√{R²+(XL−XC)²} で求めます。
誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスは互いに打ち消し合うので、XL−XC=90−50=40 Ω、Z=√(30²+40²)=√2,500=50 Ω、電流は I=100/50=2 A です。「0.59 A」は 3 つを単純に足した 170 Ω で、「1.43 A」は 30+90−50=70 Ω で割った値です。
「2.5 A」は抵抗を無視した 40 Ω、「3.33 A」はリアクタンスを無視した 30 Ω で割った値です。抵抗とリアクタンスは直角三角形の 2 辺の関係なので、XL と XC の差を取った後で二乗の和の平方根にします。
関連キーワード: RLC直列回路・インピーダンス・リアクタンス
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