航空無線通信士 法規 練習問題 第46問: 総務省の2013年の資料に載る国際電気通信連合憲章の抜粋に照らして、憲章・国際電気通信連合条約・業務規則の関係として正しいものはどれか。
法規
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第46問
総務省の2013年の資料に載る国際電気通信連合憲章の抜粋に照らして、憲章・国際電気通信連合条約・業務規則の関係として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 条約の規定と業務規則の規定との間に矛盾があるときは、条約の規定が優先する。
総務省の資料「WCIT-12の結果について」(平成25年1月。WCITは2012年に開かれた世界国際電気通信会議)に載る抜粋によると、憲章第4条第4項は、憲章の規定と条約又は業務規則の規定に矛盾がある場合は憲章の規定が優先し、条約と業務規則の間では条約の規定が優先するとしています。憲章と条約の間で条約が優先するとする肢は向きが逆です。
前文は条約を「この憲章及びこれを補足する」文書としており、憲章が条約を補足するのではありません。第4条第3項が掲げる業務規則は国際電気通信規則と無線通信規則の二つで、国際民間航空条約は入っていません。
電波法施行規則第2条では、通信憲章は国際電気通信連合憲章をいいます。優先の順は憲章、条約、業務規則です。
根拠・参照資料: 電波法施行規則第2条
関連キーワード: 通信憲章・通信条約・業務規則・無線通信規則
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