航空無線通信士 法規 練習問題 第44問: 航空法の航空通信士の資格と、電波法の無線従事者の資格との関係について、正しいものはどれか。
法規
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第44問
航空法の航空通信士の資格と、電波法の無線従事者の資格との関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 事業用操縦士の技能証明と無線従事者の資格を持つ者は、その資格の範囲の無線設備の操作なら、航空通信士の技能証明なしで行える。
航空通信士は航空法の技能証明の資格で、電波法の無線従事者の資格である航空無線通信士とは別のものです。航空法第28条第1項は、航空機に乗り組んで無線設備の操作を行う業務を航空通信士の技能証明を持つ者に限り、ただし書で、操縦士などの技能証明を持つ者が受信のみを目的とする無線設備を操作する場合と、無線従事者の資格も持つ者が電波法第40条第2項で行える範囲の操作をする場合を除いています。
このため受信のみの操作に技能証明が要るとする肢も、資格なしで送信を含む操作ができるとする肢も誤りです。第26条第2項により、航空通信士の技能証明は無線従事者の免許を受けた者でなければ受けられません。
無線従事者の資格も持つ事業用操縦士は、その資格で行える範囲の操作なら、航空通信士の技能証明なしで行えます。
根拠・参照資料: 航空法第26条第2項・第28条第1項・電波法第40条第2項
関連キーワード: 航空通信士・技能証明・無線従事者・業務範囲
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