航空無線通信士 法規 練習問題 第34問: 航空機の緊急の事態に係る無線電話の緊急通報 (海上移動業務の無線局にあてるものを除く) について、正しいものはどれか。
法規
– / 48 解いた
第34問
航空機の緊急の事態に係る無線電話の緊急通報 (海上移動業務の無線局にあてるものを除く) について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 応答した航空局は、必要に応じて緊急通信の宰領を行う。
無線局運用規則第176条の2は、緊急通報に応答した航空局に三つの措置を求めています。航空交通管制の機関への通知、その航空機を運行する者への通知、そして必要に応じた緊急通信の宰領 (通信全体の取りまとめ) です。
航空機局については、同条が措置を第1号の航空交通管制の機関への通知だけに限っているので、運行者への通知と宰領は求められていません。緊急信号は別表第四号で「パンパン」で、「メーデー」は遭難です。
第176条の送信事項は、相手局、航空機の識別、緊急の事態の種類、機長のとろうとする措置、位置・高度・針路、その他必要な事項の順で、機長の措置も含まれます。応答した航空局の宰領は「必要に応じ」で、常に行うものではない、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第176条・無線局運用規則第176条の2・無線局運用規則別表第四号
関連キーワード: 緊急通報・緊急信号・宰領・航空交通管制の機関
模試 (34問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 3時間
広告