航空無線通信士 法規 練習問題 第32問: 航空機局が無線電話で行う遭難通信について、正しいものはどれか。
法規
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第32問
航空機局が無線電話で行う遭難通信について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 遭難航空機局は、J3E 電波 2,182kHz 又は F3E 電波 156.8MHz を使用して遭難通信を行うこともできる。
無線局運用規則第168条第3項は、遭難航空機局が第1項の電波を使うほか、J3E 電波 2,182kHz か F3E 電波 156.8MHz を使用して遭難通信を行えるとしています。第1項の電波は、責任航空局か交通情報航空局から指示されている電波があればその電波です。
送信の順は第170条第1項で、遭難信号 (なるべく三回) の後、相手局の呼出符号か呼出名称、遭難した航空機の識別、遭難の種類、機長のとろうとする措置、位置・高度・針路の順です。別表第四号で「パンパン」は緊急、遭難は「メーデー」です。
遭難航空機局は指示された電波のほかに 2,182kHz と 156.8MHz も使える、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第168条・無線局運用規則第170条・無線局運用規則別表第四号
関連キーワード: 遭難通報・遭難信号・2,182kHz・156.8MHz
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