航空無線通信士 法規 練習問題 第31問: 航空無線電話通信網に属する責任航空局が、航空機局との連絡を設定できない場合の措置について、無線局運用規則の定めに合うものはどれか。
法規
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第31問
航空無線電話通信網に属する責任航空局が、航空機局との連絡を設定できない場合の措置について、無線局運用規則の定めに合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 連絡設定ができないときは、航空交通管制の機関と当該航空機を運行する者に、その旨をすみやかに通知する。
無線局運用規則第156条第3項は、責任航空局が航空機局との連絡設定 (相手と通信をつなぐこと) ができないとき、航空交通管制の機関と当該航空機を運行する者に、その旨をすみやかに通知するとしています。呼出しの順は同条第1項で、第一周波数 (通信網で一次的に使う周波数)、応答がなければ第二周波数、なお応答がなければ通信可能の範囲内の他の航空局か航空機局への協力の要請です。
第二周波数を先にする並びも、協力を第二周波数の前に置く並びもこの順と違います。協力を求められた局は、すみやかに当該航空機局の呼出しその他適当な措置をします (第2項)。
責任航空局の承認を待つ定めはありません。連絡設定ができないときの通知先は管制の機関と運行者の二つ、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第156条
関連キーワード: 連絡設定・第一周波数・第二周波数
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