航空無線通信士 法規 練習問題 第30問: 責任航空局が航空機局に行う使用電波の指示について、正しいものはどれか。
法規
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第30問
責任航空局が航空機局に行う使用電波の指示について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 航空機局は、指示された電波を不適当と認めるときは、指示の変更を求めることができる。
無線局運用規則第154条第1項により、責任航空局は自局と通信する航空機局に、使用区別 (第152条) の範囲内で使用する電波を指示します。ただし、使用区別により電波が特定している場合は指示を要しません。
航空機局は指示に従わなければならず (電波法第70条の2第3項)、通知すれば指示と違う電波を使えるという定めはありません。指示された電波を不適当と認めるときは、指示をした責任航空局か交通情報航空局に変更を求められます (第154条第3項)。
航空無線電話通信網に属する責任航空局は、一次的に使う第一周波数と二次的に使う第二周波数を区別して指示します (同条第4項)。指示された電波が不適当なら、自分で替えずに指示をした局へ変更を求める、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 電波法第70条の2・無線局運用規則第154条
関連キーワード: 使用電波の指示・責任航空局・第一周波数・第二周波数
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