航空無線通信士 法規 練習問題 第28問: 航空移動業務の次のア〜エの通信を、優先順位の高い順に並べたものはどれか。 ア 航行中の航空機の位置報告の通報 イ 無線方向探知に関する通信 ウ 気象通報に関する
法規
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第28問
航空移動業務の次のア〜エの通信を、優先順位の高い順に並べたものはどれか。 ア 航行中の航空機の位置報告の通報 イ 無線方向探知に関する通信 ウ 気象通報に関する通信 (安全運航に関する通信に当たるものを除く) エ 至急に入手すべき航空機の部分品及び材料に関する通報
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. イ → ア → ウ → エ
通信の優先順位は無線局運用規則第150条第1項で、遭難通信、緊急通信、無線方向探知に関する通信、航空機の安全運航に関する通信、気象通報に関する通信 (安全運航に当たるものを除く)、航空機の正常運航に関する通信、それ以外の通信の順です。別表第十二号により、位置報告の通報は安全運航の通信に、部分品及び材料の通報は正常運航の通信に当たります。
そのため「イ → ア → ウ → エ」です。アを先頭にする並べ方は無線方向探知と安全運航の順が逆で、ウを先頭にする並べ方は気象を無線方向探知より上に置いています。
なお、ノータムに関する通信は緊急の度に応じ、緊急通信に次いで順位を適宜に選べます (第150条第2項)。無線方向探知は安全運航より上、気象は正常運航より上と覚えましょう。
根拠・参照資料: 無線局運用規則第150条・無線局運用規則別表第十二号
関連キーワード: 通信の優先順位・無線方向探知・安全運航・正常運航・ノータム
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