航空無線通信士 法規 練習問題 第27問: 航空機局が航空局と行う通信連絡の義務について、正しいものはどれか。
法規
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第27問
航空機局が航空局と行う通信連絡の義務について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 責任航空局に対する連絡は、やむを得ない事情があるときは、他の航空機局を経由して行うことができる。
通信連絡の義務は電波法第70条の5で航空機の航行中と定められ、相手は無線局運用規則第149条第1項により責任航空局 (その航空機の航空交通管制の通信に責任を持つ航空局) か交通情報航空局です。やむを得ない事情があるときの扱いは相手で違い、責任航空局への連絡は他の航空機局を経由して行うことができ (第2項)、連絡を要しないとされるのは交通情報航空局への連絡です (第3項)。
そのため連絡を要しないのを責任航空局への連絡とする肢は誤りです。「航行の準備中」は法の「航行中」から外れます。
第1項ただし書により、管制の通信を取り扱う他の適当な航空局があればその局が相手なので「限られる」も誤りです。やむを得ないとき、責任航空局へは他の航空機局を経由して連絡し、交通情報航空局へは連絡を要しない、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 電波法第70条の5・無線局運用規則第149条
関連キーワード: 通信連絡・責任航空局・交通情報航空局・航行中
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