航空無線通信士 法規 練習問題 第18問: 電波法は、無線局の運用に制限を設け、それぞれのただし書で例外を定めています。航空局や航空機局が通信を行うときの扱いとして、正しいものはどれか。
法規
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第18問
電波法は、無線局の運用に制限を設け、それぞれのただし書で例外を定めています。航空局や航空機局が通信を行うときの扱いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 安全通信を行うときは、運用許容時間外でも運用できる
電波法第55条のただし書は、運用許容時間の例外に第52条各号の通信を挙げています。安全通信は同条第3号なので、運用許容時間外でも運用できます。
緊急通信も時間外に運用できますが、それで設置場所・識別信号・電波の型式・周波数の決まりまで外れるわけではありません。これらを免許記録等のとおりにする第53条の例外は遭難通信だけです。
非常通信で免許記録にない周波数を使うことも、緊急通信で記録と異なる電波の型式や識別信号を使うことも、この例外に当たりません。周波数・電波の型式・識別信号の例外は遭難通信だけ、運用許容時間の例外は第52条の各通信に及ぶ、と分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法第52条・第53条・第55条
関連キーワード: 運用の制限・運用許容時間・遭難通信・免許記録
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