航空無線通信士 法規 練習問題 第3問: 人工衛星局の中継を使う航空の無線局について、電波法の定めに合っている説明はどれか。
法規
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第3問
人工衛星局の中継を使う航空の無線局について、電波法の定めに合っている説明はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 航空機地球局は、航空機に開設する無線局で、人工衛星局の中継によってのみ無線通信を行うものをいう。
航空機地球局は電波法第6条第1項第4号ロに定めがあり、航空機に開設する無線局で、人工衛星局の中継によってのみ無線通信を行うもの(実験等無線局とアマチュア無線局を除く)です。「航空局と直接に無線通信を行うこともある」は、この「のみ」に反します。
航空地球局は同法第70条の3第2項にあり、陸上に開設する無線局で、人工衛星局の中継により航空機地球局と無線通信を行うものです。開設する場所を「航空機」とする説明も、「中継によらず」「直接に」とする説明もこの定めと違います。
機上の局が航空機地球局、陸上の局が航空地球局で、どちらも衛星の中継を使うと押さえましょう。
根拠・参照資料: 電波法第6条第1項第4号ロ・第70条の3第2項
関連キーワード: 航空機地球局・航空地球局・人工衛星局
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