個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第16問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版が紹介する4つのリスク分析の手法について、正しいものはどれか。
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IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版が紹介する4つのリスク分析の手法について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 組み合わせアプローチでよく用いられるのは、ベースラインアプローチと非形式的アプローチの組合せとされている。
同ガイドライン第4.0版のコラム「リスク分析の手法あれこれ」は、組み合わせアプローチでよく用いられるのはベースラインアプローチと非形式的アプローチの組合せとしています(3が正しい)。「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」を参照して対策を実施するのはベースラインアプローチの例で、非形式的アプローチの例は保守ベンダー等に助言してもらい対策を実施することです(1)。情報資産ごとに資産価値・脅威・脆弱性を識別するのは資産ベースのリスク分析で、ベースラインアプローチはこれらを識別しないため簡単にできる方法とされています(2)。資産ベースのリスク分析は、STEP1〜3の汎用的な対策等だけでは対策が不足するおそれがあるとして、対策をより強固にするための方策に位置付けられています(4)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: リスク分析・ベースラインアプローチ・非形式的アプローチ・組み合わせアプローチ・資産ベースのリスク分析
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