個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第57問: 個人情報の「利用」の意味や、利用目的の範囲を超える利用、保存と廃棄について、個人情報保護法及び個人情報保護委員会のQ&A上、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 34%
個人情報の「利用」の意味や、利用目的の範囲を超える利用、保存と廃棄について、個人情報保護法及び個人情報保護委員会のQ&A上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 「利用」は取得と廃棄を除く取扱い全般を意味すると考えられ、保管しているだけでも利用に当たる
Q&A(Q2-3)は、「利用」に特段の定義はないものの、取得及び廃棄を除く取扱い全般を意味すると考えられ、保管しているだけでも利用に該当するとしており、肢3が正しい。 肢1は、Q5-2が個人情報保護法は保存期間や廃棄すべき時期を規定しておらず、利用する必要がなくなった個人データを遅滞なく消去するよう努める(法第22条)にとどまるとしているため誤り。 肢2は、Q2-6が利用目的の範囲に含まれない商品告知等をすることはできず、事前に本人の同意が必要としているため誤り。 肢4は、Q2-4が登記簿等により公開されているものでも個人情報であることに変わりはなく、取得する場合には利用目的の特定が必要としているため誤り。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第17条第1項、第18条第1項、第22条
関連キーワード: 利用・廃棄・保存期間・利用目的
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