危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第24問: ニトログリセリンが漏れたときや、火災のときの措置に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第24問
ニトログリセリンが漏れたときや、火災のときの措置に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 集めた液は、分解ガスを逃がす穴のあいた栓の容器に入れる。
ニトログリセリンが漏れたときは、漏れた液をできる限り密閉式の容器に集め、保管するときも密封する(モデルSDSの漏出時の措置・保管)。分解ガスを逃がすため、穴のあいた栓をした容器に入れるとする3は誤りで、これが正解である。
1は正しい。ニトログリセリンは皮膚から吸収されることがあるので、保護手袋などを着けて扱う(モデルSDS)。
2は正しい。衝撃や摩擦を加えると爆発的に分解するおそれがあるので、乾いた布でこするような摩擦を与える扱いはしない。
4は正しい。鎮火した後も再び燃え出す危険があるので、十分に散水して冷やし、監視を続ける(モデルSDSの火災時の措置)。
5は正しい。漏れた所には散水して、湿った状態を保つ(モデルSDSの漏出時の措置)。
関連キーワード: ニトログリセリン・漏えい・密閉・摩擦・散水
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