危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第72問: 炭素3.0gが完全燃焼するとき、必要な酸素の質量として正しいものはどれか。ただし原子量はC=12、O=16とし、反応は C+O₂→CO₂ とする。
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中級推定正答率 約 60%
炭素3.0gが完全燃焼するとき、必要な酸素の質量として正しいものはどれか。ただし原子量はC=12、O=16とし、反応は C+O₂→CO₂ とする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 8.0g
反応式 C+O₂→CO₂ より、炭素1molと酸素(O₂)1molが過不足なく反応する。炭素3.0gは3.0÷12=0.25molなので、必要な酸素も0.25molで、O₂の分子量は16×2=32だから0.25×32=8.0gとなる(選択肢3が正しい)。4.0gは酸素を原子(O=16)のまま計算した値(選択肢1は誤り)。11.0gは生成する二酸化炭素の質量(0.25×44)と取り違えた値(選択肢4は誤り)。32.0gは炭素1mol分の酸素の量で、炭素の物質量を求めていない(選択肢2は誤り)。128.0gは物質量を12÷3.0=4molと逆に割った値(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 完全燃焼・物質量・分子量・反応式
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