危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第44問: 温度を一定に保ったまま、体積10.0 Lの一定量の気体の圧力を100 kPaから250 kPaにした。このときの気体の体積として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
温度を一定に保ったまま、体積10.0 Lの一定量の気体の圧力を100 kPaから250 kPaにした。このときの気体の体積として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 4.0 L
温度が一定のとき、一定量の気体の体積は圧力に反比例する(ボイルの法則:PV=一定)。100 kPa×10.0 L=250 kPa×V より、V=10.0×100÷250=4.0 Lとなり、3が正しい。1の25.0 Lは体積が圧力に比例すると取り違えた値、2の6.0 Lは体積の減った量(10.0−4.0)を答えた値、4の15.0 Lは圧力の増えた分150 kPaに比例させて10.0×150÷100とした値、5の2.5 Lは圧力の比250÷100をそのまま体積とした値である。圧力を上げると体積は小さくなるので、答えがもとの10.0 Lより小さいことを確かめるとよい。
関連キーワード: ボイルの法則・圧力・体積・反比例
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