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危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第25問: 一定量の気体の圧力・体積・温度の関係(ボイル・シャルルの法則)に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

一定量の気体の圧力・体積・温度の関係(ボイル・シャルルの法則)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 圧力一定で、0℃の一定量の気体を273℃まで加熱すると、体積はもとの2倍になる

ボイル・シャルルの法則では、一定量の気体の圧力Pと体積Vの積は絶対温度Tに比例する(PV/T=一定)。圧力が一定なら体積は絶対温度に比例し、0℃(273 K)から273℃(546 K)にすると絶対温度が2倍になるので、体積も2倍になる。よって3が正しい。 1は誤りで、圧力と体積の積は絶対温度に比例する。 2は誤りで、体積一定のとき圧力が比例するのは絶対温度である。 4は誤りで、温度一定で圧力を4倍にすると体積は4分の1になる。 5は誤りで、圧力と絶対温度がともに2倍なら、体積はもとのままである。

関連キーワード: シャルルの法則・絶対温度・圧力・体積

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