危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第17問: 可燃物の燃え方の例と、その燃焼の形態との組み合わせとして、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
可燃物の燃え方の例と、その燃焼の形態との組み合わせとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 空気の取り入れ口を閉じたブンゼンバーナーの炎 — 拡散燃焼
ブンゼンバーナーの空気の取り入れ口を閉じると、管口から出たガスに周りの空気が拡散して混ざりながら燃えるので、拡散燃焼の炎になる(3が正しい)。ガソリンなどの液体は、液面から蒸発した蒸気が燃える蒸発燃焼で、液体が表面で直接燃える表面燃焼ではない(1は誤り)。ろうそくは、融けたろうから蒸発した蒸気が燃える固体の蒸発燃焼で、その炎は蒸気が周りの空気と混ざりながら燃えるものであり、あらかじめ空気と混ざってから燃える予混合燃焼ではない(2は誤り)。室内にたまった都市ガスは、空気とあらかじめ混ざった混合気が燃える予混合燃焼で、ガス爆発はその典型である(4は誤り)。灯油ランプは、芯から蒸発した灯油の蒸気が燃える蒸発燃焼で、分解燃焼ではない(5は誤り)。
関連キーワード: 燃焼の形態・拡散燃焼・予混合燃焼・蒸発燃焼・分解燃焼
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