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危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第11問: 有機化合物の官能基と、それをもつ化合物の一般的な呼び名に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

有機化合物の官能基と、それをもつ化合物の一般的な呼び名に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 炭化水素基に –CHO が結合した化合物は、アルデヒドと呼ばれる

–CHO(ホルミル基)をもつ化合物はアルデヒドと呼ばれ、アセトアルデヒドなどがある(4が正しい)。2つの炭化水素基が酸素原子1個を介して結びついたR–O–R'の形の化合物はエーテルであり、エステルは酸とアルコールから水がとれてできた化合物で、カルボン酸エステルはR–COO–R'の形をもつ(硝酸エステルもエステルの仲間である。1は誤り)。炭化水素基に–NO2が直接結合した化合物はニトロ化合物で、アミンはアンモニアの水素原子を炭化水素基で置き換えた化合物である(2は誤り)。2つの炭化水素基の間にカルボニル基をもつ化合物はケトンで、アセトンがその例である(3は誤り)。–COOH(カルボキシ基)をもつ化合物はカルボン酸で、酢酸がその例である(5は誤り)。

関連キーワード: 官能基・アルデヒド・ケトン・カルボン酸・エーテル

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