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危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第5問: 液体の危険物を取り扱うときの、静電気の発生と蓄積に関する記述として、正しいものはどれか。

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初級

液体の危険物を取り扱うときの、静電気の発生と蓄積に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. ろ過器(フィルター)を通過した直後の液体は、通過する前に比べて強く帯電しやすい

ろ過器のように細かいすき間を液体が通る部分では、液体と固体の接触面積が大きいため、通過した直後の液体は強く帯電しやすい(選択肢5が正しい)。灯油やガソリンのように電気を通しにくい液体も、配管を流れると静電気が発生し、しかも電荷が逃げにくいので蓄積しやすい(選択肢1は誤り)。電気を通しやすい液体は電荷が逃げやすく、たまりにくい(選択肢2は誤り)。静置しておくと電荷は少しずつ逃げ、帯電量は時間とともに減っていく(選択肢3は誤り)。配管内の流速が大きいほど静電気の発生量は多くなるので、流速を上げると発生量は増える(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 静電気・流速・ろ過器・帯電・電荷

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