危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第43問: 液体の比重に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、液体どうしを混ぜても体積の合計は変わらないものとする。
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初級推定正答率 約 68%
液体の比重に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、液体どうしを混ぜても体積の合計は変わらないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 液体の比重は、同じ体積の4℃の水の質量との比で表し、単位をもたない
液体の比重は、その液体の質量と、同じ体積の4℃の水の質量との比で、同じ単位の量どうしの比なので単位をもたない(3が正しい)。液体は温度が上がると膨張して体積が増えるので、比重は一般に小さくなる(1は誤り)。ガソリンの蒸気比重(空気を1とした値)は3〜4で、漏れた蒸気は低い所にたまる(2は誤り)。液体の比重は水を基準とし、蒸気の比重は空気を基準とするので、ガソリンの液比重約0.7と蒸気比重3〜4のように別の値になる(4は誤り)。同じ体積Vずつ混ぜると、質量は1V+0.6V=1.6V、体積は2Vなので比重は0.8である。0.75は同じ質量ずつ混ぜたときの値である(5は誤り)。
関連キーワード: 比重・液体の比重・蒸気比重・ガソリン
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