危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第42問: 燃焼の3要素と消火の方法に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
燃焼の3要素と消火の方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 燃えている物から最初の点火源を取り去っても、燃焼で生じる熱が次の点火源となるので燃焼は続く
燃焼には可燃物、酸素供給源、点火源(熱源)の3要素が要る。燃焼が始まると燃焼熱が周りの可燃物を加熱して点火源の役目を果たすので、最初の点火源を取り去っても燃焼は続く。熱の要素を断つには冷却消火で温度を下げる(3が正しい)。水1gを20℃から100℃にする熱は約340Jだが、100℃で蒸発するときに奪う熱は約2260Jで、蒸発で奪う熱のほうがはるかに大きい(1は誤り)。可燃性液体は引火点が沸点より低いので、再び引火しないようにするには液温を引火点未満にする(2は誤り)。泡は液面を覆って酸素を断つ窒息作用と冷却作用で消火する(4は誤り)。乾燥砂は可燃物を覆って酸素を断つ窒息作用による(5は誤り)。
関連キーワード: 燃焼の3要素・点火源・冷却消火・窒息作用・負触媒作用
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