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危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第38問: 気体の状態方程式PV=nRTを用いて、1.0molの気体を227℃、1.0×10⁵Paに保ったときの体積を求めた。最も近いものはどれか。ただし、気体は理想気体と

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中級

気体の状態方程式PV=nRTを用いて、1.0molの気体を227℃、1.0×10⁵Paに保ったときの体積を求めた。最も近いものはどれか。ただし、気体は理想気体とし、気体定数Rは8.3Pa・m³/(mol・K)とする。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 約42L

気体の状態方程式のTには絶対温度を用いるので、T=227+273=500Kである。V=nRT÷P=1.0×8.3×500÷(1.0×10⁵)=0.0415m³で、1m³=1000Lより約41.5L、すなわち約42Lとなる(1が正しい)。 2は体積の単位をm³からLに直すとき100倍した値、5は10000倍した値である(2・5は誤り)。 3はセ氏温度の227をそのままTに入れた値(8.3×227÷10⁵≒0.019m³)である(3は誤り)。 4は温度を0℃(273K)として計算した値で、227℃の気体の体積にならない(4は誤り)。

関連キーワード: 気体の状態方程式・絶対温度・気体定数・理想気体

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