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危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第32問: 溶液と溶解度に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/72 解いた
中級

溶液と溶解度に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 気体の水への溶解度は、水の温度が高くなるほど小さくなる

気体の水への溶解度は、温度が高くなるほど小さくなる。温めた炭酸水から二酸化炭素の泡が出やすくなるのはこのためである(3が正しい)。固体の溶解度は、溶媒(水)100gに溶ける溶質の最大の質量(g)で表し、溶液100gあたりではない(1は誤り)。一定の温度で一定量の水に溶ける気体の質量は、その気体の圧力に比例する(ヘンリーの法則。2は誤り)。溶液を冷やして溶解度の差で結晶を取り出す操作は再結晶であり、抽出は溶媒への溶けやすさの違いを利用して目的の物質を溶かし出す操作である(4は誤り)。ショ糖は水に溶けても電離しない非電解質で、その水溶液は電気をほとんど通さない(5は誤り)。

関連キーワード: 溶解度・ヘンリーの法則・再結晶・非電解質

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