危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第27問: 接地(アース)とボンディングによる静電気対策に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
接地(アース)とボンディングによる静電気対策に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 接地は導体には有効だが、プラスチックなどの不導体の帯電はほとんど除けない
接地は、導体を大地と導線でつないで電荷を大地へ逃がし、蓄積を防ぐ対策である。不導体は接地しても電荷がほとんど移動しないので効果がなく、導電性の材料に替えて接地する(1が正しい)。接地は発生した静電気がたまるのを防ぐもので、発生そのものを減らすものではない(2は誤り)。ボンディングは導体どうしを導線でつないで電位差をなくし、間の放電を防ぐことである(3は誤り)。人体は導体で、帯電防止靴や導電性の床で接地して帯電を防ぐ(4は誤り)。電気を通しにくい液体は容器を接地しても電荷が少しずつしか逃げないので、注入後は一定時間静置する(5は誤り)。
関連キーワード: 接地・ボンディング・静電気・不導体・人体
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