危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第26問: 摩擦帯電と帯電列に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
摩擦帯電と帯電列に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 帯電列で互いに離れた位置にある物質どうしほど、摩擦したときの帯電量は大きくなりやすい
帯電列は、2つの物質を摩擦したときにどちらが正に、どちらが負に帯電しやすいかの順に物質を並べたもので、正負の極性を表す。帯電列で離れた位置にある物質どうしほど、帯電量は大きくなりやすい(1が正しい、5は誤り)。摩擦帯電は接触面で電子が一方から他方へ移ることで起こり、陽子は移動しない(3は誤り)。電荷は新たに生まれたり消えたりしないので、はじめ帯電していない2つの物体には、正と負の等しい量の電荷が生じ、同じ符号にはならない(2は誤り)。接触した後に引き離す速さが大きいほど、帯電量は大きくなる(4は誤り)。
関連キーワード: 摩擦帯電・帯電列・電荷・帯電量
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